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辻村深月


テーマ : 読書 ジャンル: 小説・文学


ツナグツナグ
(2010/10)
辻村 深月

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・・・解説・・・

一生に一度だけ、死者との再会を叶えてくれるという「使者」。
突然死したアイドルが心の支えだったOL、
年老いた母に癌告知出来なかった頑固な息子、
親友に抱いた嫉妬心に苛まれる女子高生、
失踪した婚約者を待ち続ける会社員……
ツナグの仲介のもと再会した生者と死者。
それぞれの想いをかかえた一夜の邂逅は、
何をもたらすのだろうか。
心の隅々に染み入る感動の連作長編小説。





映画化もされた作品です。


死んだ人と再会させてくれるという使者。


そんな使者のもとへすがっていく
オムニバスのようなお話。
けれど最後には謎だった使者の少年の事も書いてあって
全体的にとてもまとまってると思います。


私が中でも好きだったのは女子高生の話。

親友であるがゆえに嫉妬して
しまいには親友をおとしめることまでします。
それが大変な取り返しのつかないことにまで発展し
後悔しながらも会わずにいられない。

そしてその結末は・・・





死者に会えるとなったら私は誰に会いたいかな。





ツナグ(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)ツナグ(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)
(2013/04/24)
松坂桃李、樹木希林 他

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良かったです。 From:仔仔迷おばさん

ママ友に薦められて映画から先に見ました。
希林さんの演技に唸りつつ…原作も読まねば!!と思っていたところでした(^_^)v


ところで、別作品の話で大変申し訳ありませんが…
『ダイヤのA』がアニメ化される事になり、来月から放送開始で、とても楽しみなのです(^_^)v


『華鬼』梨沙


テーマ : 読書 ジャンル: 小説・文学


華鬼 (レガロシリーズ)華鬼 (レガロシリーズ)
(2007/08/01)
梨沙

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・・・解説・・・

『連れてこい。俺の花嫁を、ここへ』
少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。
「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、
16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。
なかば連れ去られるように向かったその先には、
多くの鬼とその花嫁たちが生活する学園があった。
鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、
神無は更なる地獄をみる。彼女に害をなそうとする鬼、
命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。
さまざまな想いが交じりあう中、華鬼の残酷な
まなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、
知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。





人気シリーズなんですね。

うーん、なんかどっかで似たような話が・・・
藤陵学院の花嫁  万葉の桜と雷の太刀 (角川ビーンズ文庫)藤陵学院の花嫁 万葉の桜と雷の太刀 (角川ビーンズ文庫)
(2011/11/30)
西本 紘奈

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↑こちらは鬼ではないけれど
いきなり連れて来られ
リーダーの花嫁と決められた少女の話でした。
似てる・・・
鬼ではないけどね。


まぁこちらは、鬼のトップの花嫁。
しかしこの華鬼という男はとても冷たい。
花嫁も殺しかねない。

ヒロインはずっと不幸な運命を歩んできて
花嫁といって連れ去られたのに
華鬼に相手にしてもらえず・・・


けれどその周りのイケメン男子にちゃんとちやほやしてもらえてます(笑)


ここから華鬼がどう変わっていくのか、
なんで花嫁を憎んでいるのか明らかになっていくんでしょうね。






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『藤陵学院の花嫁 万葉の桜と橘の宝玉』西本紘奈


テーマ : 読書 ジャンル: 小説・文学


藤陵学院の花嫁    万葉の桜と橘の宝玉 (角川ビーンズ文庫)藤陵学院の花嫁 万葉の桜と橘の宝玉 (角川ビーンズ文庫)
(2012/11/30)
西本 紘奈

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・・・解説・・・

真十、おまえに、俺のとなりを選んでほしい―。
藤原史の目の前で、葛城昂に「常璽宮」の本拠地に
連れ去られた「陰の花嫁」の広瀬真十。
「常璽宮」の総帥・昂と結ばれる運命である真十だったが、
史への想いを忘れられない。そんなとき昂の部下・天探女が
真十に襲い掛かる!!一方、史は「神祇部」のため
「陽の花嫁」の石見ハルカとの婚姻を迫られていて!?
キケン度120%の学園ラブ・ファンタジー、激動の完結。





シリーズ完結しました。


終わり方は、おさまるところに収まって
ハッピーエンドですけれど、
うまく行きすぎですよね~

まぁそこはご愛嬌か(笑)


今回で昴や「常璽宮」のことが明らかになりました。

そうなってみると昴がかわいそうです。


今回は昴のことばかりで、史は影が薄かったので
みんな昴に感情移入したと思います。

そしてラストもいい人だったな~


史派だった私も、今回で昴に
傾いてしまったくらいです。

史と真十が幸せになっても
どうも昴の事がひっかかってしまうのは
昴の作戦だったかもしれないね(笑)


また、こんな作品読みたいですね。







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『六蓮国物語 王宮の花嫁武官』清家未森


テーマ : 読書 ジャンル: 小説・文学


六蓮国物語  王宮の花嫁武官 (角川ビーンズ文庫)六蓮国物語 王宮の花嫁武官 (角川ビーンズ文庫)
(2011/09/30)
清家 未森

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・・・解説・・・

「畏れ多くも殿下を敬愛したてまつりすぎていて」舞台は煌国。
婚礼に臨む太子近衛武官・結蓮のもとに、太子〓(そう)成を
襲う妖怪が現れたと報せが入る。尊敬する太子の一大事に、
花嫁衣装を脱ぎ捨て、太刀を手に駆けつける始末。
自ら三度目の結婚をぶち壊してしまうほど太子に心酔する結蓮だけど、
突然異動の命令が!待ち受けていたのは、新たな婚約者で―!?
清家未森が贈る、チャイニーズ・ファンタジー、ここに開幕。





新シリーズ開拓です。


面白くなりそうな予感はします。


けれど、キャラがどどーーーんと出てくるは
階級覚えられないわ、世界観把握しないといけないわで
この巻はちょっと忙しいです。
詰め込み過ぎかな~

シリーズ化するなら
もうちょっとわけてくれてもいいんだけど・・・


ヒロインの結蓮も、まじめ・・・
まぁそこはいいんだけれどそれだけじゃねぇ・・・


面白くなりそうなのはわかるので、
次で期待したいと思います。






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『神去なあなあ日常』三浦しをん


テーマ : 読書 ジャンル: 小説・文学


神去なあなあ日常神去なあなあ日常
(2009/05/15)
三浦 しをん

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・・・解説・・・

美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。
先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!?
林業っておもしれ~!高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは
三重県の山奥にある神去村。
林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。





林業の小説初めてです。


けれど、堅苦しくなく勇気の一年間の日記という感じで
主人公勇気の口調で書かれているので
とても読みやすいですね。


高校卒業するのに、就職先も決まってない勇気が
担任に勝手にきめられた就職先が林業。

やったこともないし、何も知らないけれど
山奥に閉じ込められて逃げることもできず
ただ監督者、ヨキの言うとおりにするしかない毎日。

そんな地獄の日々が、山の季節に触れるたび
山の変化、村の行事、人々の温かさ冷たさ
いろんなことを吸収して勇気は
こんな生活もいいかな、と思い始める。


そんな勇気がとてもいいやつで、
応援したくなるのです。

ラストの締め方も、勇気らしくて笑えました。








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プロフィール

いるた2010

Author:いるた2010
・マンガ(主に少女マンガ)
・小説(ホラー以外)
・アニメ(なんでも)
・ゲーム(主にRPG)

大好きです。

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