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![]() ![]() 「我が名は光焔。汝を守護するものなり―」 晴れて幻獣遣いとなったアリアを待っていたのは、 「アランダム騎士団の巫女姫」という大層な地位だった。 戸惑いながらも、騎士団での暮らしに飛び込むアリア。 しかしそれは、ここまで共に旅をしてきた 聖従者の仲間と別れることであり、幼なじみと敵対する運命でもあった…。 本格異世界ファンタジー第二弾。 幻獣降臨譚シリーズ第2弾。 光焔と契約できたアリア。 ここから物語は動いて行くはずです。 ずっと一緒に旅してきた人たちと離れ離れになります。 私的には幼馴染ライルが好きですね~ たぶんアリアも彼の事が一番気になっているはず。 帯のセリフもなかなか興味をそそる文句になってますね。 まだ幼いアリアですが アランダム騎士団にいいように使われて とどまることにならないかがとても心配です。 ![]() ![]() 5 段 階 ![]() ![]() ![]() ![]() スポンサーサイト
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