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『夢の上〈2〉紅輝晶・黄輝晶』多崎礼


テーマ : 読書 ジャンル: 小説・文学


夢の上〈2〉紅輝晶・黄輝晶 (C・NOVELSファンタジア)夢の上〈2〉紅輝晶・黄輝晶 (C・NOVELSファンタジア)
(2011/01)
多崎 礼

商品詳細を見る

・・・解説・・・

夢売りは三つ目の彩輝品を手に取った。
「心の炎―その情念がかくも美しい紅輝品を生む」
夢売りの声が広間に響く。「これは身を焦がす炎。
成し遂げられぬ夢。誰よりも熱く、激しい夢に身を焦がした
『復讐者の遺言』」その生涯を賭して挑んだ夢が語られる。






次は紅輝晶と黄輝晶のお話です。

1巻と始まり方は同じ。


夢売りが夜の王に語るという形式です。


紅輝晶は、ハウファの復讐
黄輝晶は、ダカールの恋


いや~またまた感動しちゃったよ



1巻ではイズガータの変わりに後宮に入ったハウファの復讐劇。

復讐劇といってもそんなドロドロしたものはなく
彼女のできるせいいっぱいの範囲。

けれど子供が産まれることで彼女も少しずつ変わって行く。


強い味方の侍女と一緒に子供を守って
けれどしっかり教育を怠らないハウファが素敵すぎる・・・


彼女の最後は、そうなることは薄々感じていたけれど
残念だと思いながらも彼女自身は
何も後悔していない人生なので
あのラストも納得せざるをえません。

あの侍女がいたからこそハウファも
あの後宮で屈することなく生きていけたんだと思います。




次の黄輝晶は、ダカールの恋というか
初めての気持ち、生きるという意味を見つけた話です。

生まれながらに影憑きで、何もかもあきらめていた彼が
アライスに出会い徐々に変わって行きます。


こちらも身分違いの恋。


今までの他の物語の前後や、
同じシーンが、同じセリフなど多々出てきますが
それぞれのキャラの視点で書かれていて
なるほどなぁ~とそういう場面も発見で楽しいです。



けれど、こちらのラストも・・・
どうしようもなく胸が締め付けられます。


どうなっちゃったの????
ほんとなの???
やっぱりアライスは・・・

いいところで終わっちゃってるよ~(≧н≦)


あーーーー気になる。



完結編の3巻は、二人の王子のお話らしいです。

きっとアライスとツェドカでしょう。



もぅ読みだしたら止まりません!!







私 的 評 価
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